フリーランスは会社員の年収3倍が本当に必要なのか?
今朝、Twitterでこんな非公式RTをしました。
レガシーなフリーは3倍必要だけど、今は2倍もあれば問題ない。事務所や無駄な経費を使わなくても仕事が成り立つのがソーシャルメディア時代。RT @kingbiscuitSIU RT @sinkurou: フリーの人がサラリーマンと同じ生活がしたければ、3倍の年収が必要だといわれていま
https://twitter.com/#!/naokoueda/status/167377015731781634
年収3倍説は昔からよく言われることですね。
でも、ふと思ったのです。このご時世、会社員生活ってそんなに安定が保証されているわけでもないですよね。
いつ会社がつぶれるかもわからないし、公務員ですら減給やリストラが当たり前となった今、場合によっては会社員でいること自体が一種のリスクとも考えられます。
例えば、私はある程度ポートフォリオを組んで仕事を請けているので、取引先の一つが倒産してもいきなり路頭に迷うことはありません。
ですが、もしも自身が転職市場における価値が低い会社員(例:35歳以上で手に職がない)だったら、会社が倒産したりクビになったりしたら、運がよくて非正規、場合によっては生活保護へと転落していくケースもままあります。
私のFacebookページでは「年収3倍説をとなえる人が具体的な数字を示すことができないのは恥をかきたくないからなのか?」というコメントも寄せられました。
それでは、勇気を出して私が自分の年収をさらして、現代のフリーランスの生き方について一つのモデルケースを示してみようと思ったわけです。
ところがーーっ、よくよく思い返してみると私の昨年の年収は2万円でした(笑)
先日、確定申告をしたのですが、まず弊社から代表取締役である私に役員報酬を払っていません。というか、赤字で払えなかったorz
そして、個人として受け取った原稿料が2万円で2千円源泉徴収されているから所得は1万8千円というわけです。
そこで、思ったのですが一般の人、特に会社員の人は年商、年収、所得の区別がちゃんとついていないというか、意識できていない人が多いのではないでしょうか?
冒頭のツイートに書いたソーシャルメディア時代のフリーランスにおける経費に関する話はまた別途記事にしたいと思います。
Posted By 上田修子 | |コメントする |コメント(0) |トラックバック(0)